『複業物販アカデミー』利用規約

『複業物販アカデミー』は、ハイパーマーケティングホールディングス株式会社(以下「当社」という。)が運営しております。当社が定める『複業物販アカデミー』利用規約(以下「本規約」という。)をご覧頂き、ご同意頂くことにより当サービスをご利用いただくことができます。

第1条【本規約の目的】

本規約において『複業物販アカデミー』とは、下記のサービスのご提供を含む、平成31年1月19日から平成31年5月19日までの期間開催されるビジネススクールです。当期間中、以下のサポート及びサービス提供を行います(先行開催されたオープンキャンパスおよび体験会にご参加いただき、複業物販アカデミーを申込まれた方(以下「特待生」という。)のスクール開催期間は、平成30年11月15日〜平成31年5月18日までとし、特待生限定の先行セミナー及びクラウド型チャットグループ等のサービスを含みます。以下「当サービス」という。)。

(1) 対面セミナー(開催予定地はスクールサイトにて告知。現地までの交通費は参加者ご本人様によるご負担となります。)

(2) 対面セミナー開催後の懇親会(懇親会費用は参加者ご本人様によるご負担となります。)

(3) 対面セミナー録画動画配信(インターネット接続の為に必要となるパソコン、通信ソフト、通信機器等の費用は参加者ご本人様によるご負担となります。)

(4) 音声セミナー

(5) 担当講師による個別エクササイズ

(6) 上記各号に付帯するサポートサービス(電話、メール、クラウド型チャットサービス、スクール会員限定ソーシャルネットワーキングサービスサイト他充実したサポート体制）を整えております。

なお、受講メンバーの選択により提供されるサポートサービスの内容は異なります。

プラチナメンバー限定の利益200万円保証サービスとは、スクール受講により利益200万円が保証されるものではなく、利益200万円を達成するまで当サービスのご提供を最大12ヶ月延長するものであります。

利益200万円保証サービスの利益算出方法は、ビジネススクールセミナー内で指導定義した算出方法によるものとし、かつ、スクール会員ご本人にご登録いただいた個人情報等その他当社が指定した資料等のご提出が必要となります。詳細は、WEB上及びセミナー内にてお知らせいたします)。

2 本規約は、当サービスを運営する当社と次条に定めるスクール会員との間での当サービスご利用上のルールを定めるもので、当社とスクール会員との一切の関係について適用されます。

3 本規約のほか、当社が当サービス上で随時掲載するご利用上の諸規約等は本規約の一部を構成するものとします。

第2条【スクール会員】

本規約においてスクール会員とは、当社の指定する手続き方法に基づき、本人(申込者)が本規約を承諾し当サービスへの登録申込みを行ったものとします。

2 当社が不適切と判断した場合には、登録を認めない場合があります。また、登録後においても、当社は第15条の定めによる登録の取消又は抹消を行う場合があります。

3 20歳未満の方のスクール会員登録の申込みにあたっては、保護者の同意書が必要となります。

4 スクール会員は、自己の責任と費用負担において当サービスを利用するものとします。

5 すでに登録されているスクール会員が、重複してスクール会員登録の申込みを行うことは出来ません。

6 反社会的勢力の構成員(過去に構成員であった方を含みます)及びその関係者等や、当サー

ビスを悪用し、第三者に迷惑等をかける又はかけるおそれのあるお客様のご利用はお断りしております。

7 スクール会員は、当サービスを利用するために必要となるパソコン、通信ソフト、通信機器等の準備及び、インターネットへの接続を、自己の責任と費用負担において行うものとします。

8 スクール会員は、当サービスのご利用上随時開催される対面セミナー及び懇親会等への参加の際にかかる交通費その他参加費用を、自己の責任と費用負担において用意するものとします。

第3条【スクール費用】

スクール会員は、当サービスの代金を、契約書に記載された料金支払方法又は別途当社が承認した料金支払方法により支払うこととします。

第4条【スクール会員パスワード等】

当社は、当サービスの提供にあたって、スクール会員になろうとする方々が登録したメールアドレスを使用するものとします。

2 ご登録いただいたメールアドレスに送付した当サービスのURLに接続後、個人情報等のご登録及び本規約に対するご同意をいただくことによりスクール会員の登録が完了いたします。登録同意完了後スクール会員が設定したパスワード及び当サービスのご利用上必要となる当社指定インターネット電話サービス及びクラウド型チャットサービス並びにソーシャルネットワーキングサービス利用アカウント名(以下、「パスワード等」という。)により、当サービスを利用するものとします。

3 パスワード等の発行にあたり個人情報等をご登録いただく場合、真実かつ正確な情報をご登録いただきます。ご登録内容に変更が生じた場合、スクール会員は速やかに当社まで届け出なくてはなりません。

4 スクール会員は、自らの責任によりパスワード等の使用及び管理を行い、第三者への利用許諾、貸与、譲渡又は名義変更等の行為を禁じます。

5 当社は、パスワード等の組み合わせがスクール会員の登録情報と一致してログインされた場合には、そのスクール会員ご自身が行ったか否か、またはそのスクール会員ご自身の過失の有無を問わず、当該パスワード等を登録しているスクール会員ご自身により利用がなされたものとみなします。

6 スクール会員は、パスワード等の盗難もしくは失念があった場合、またはパスワード等が第三者に使用されていることが判明した場合には、直ちに当社にその旨を届け出ると共に、当社からの指示に従うものとします。

7 スクール会員は、複数のパスワード等を持つことはできません。万が一、一人のスクール会員が重複して会員登録を行い、複数のパスワード等を持つことが判明した場合には、当社は当該スクール会員の登録を抹消することがあります。

8 当社は、パスワード等のお問合せがあった場合には、本人確認等を行ったうえ、当社指定の方法で回答いたします。

9 スクール会員が、第三者のパスワード等を不正に利用したこと等により、当該第三者または当社に損害を与えた場合、スクール会員は当該不正使用等によって生じた損害を当該第三者または当社に賠償するものとします。

第5条【秘密情報】

秘密情報とは、当社が主催する当サービスのご利用に際して、当社からスクール会員に対し、媒体の形式、有形無形を問わず提供又は開示される一切の情報並びに知り得た情報(当社の顧客を含むがこれに限定されない。以下「本秘密情報」という。)をいいます。ただし、次に定めるものは、本秘密情報から除外するものとします。

(1) 提供又は開示された時点で、すでに公知となっている情報。

(2) 提供又は開示された後に公知となった情報。ただし、公知となったことが当社又はスクール会員による本契約違反の結果である場合を除く。

(3) 提供又は開示前よりスクール会員が秘密保持義務を負うことなく保持していた情報で、かつ、そのことを文書記録によって証明することができる情報。

(4) 当社又はスクール会員から、いかなる意味における拘束も受けていない第三者から、本契約締結後に、合法的に取得した情報。

(5) 当社が事前の文書によって第三者への開示を明示的に承認した情報。

(6) 当社からのいかなる提供又は開示からも完全に独立して開発した情報で、記録上示すことのできる情報。

第6条【個人情報】

個人情報とは、「個人情報の保護に関する法律」第2条に定める情報で、公知であるかどうかは問いません(以下「本個人情報」という)。

第7条【秘密情報保持】

スクール会員は、本秘密情報について厳に秘密を保持し、善良なる管理者の注意をもってその情報を管理・保持するものとし、スクール会員本人以外の者に対し一切開示または漏洩してはならず、使用または流用してはなりません。ただし、法令、規則、裁判所の決定・命令、行政庁の命令・指示等により本秘密情報の開示を要求された場合にはこの限りではありません。

第8条【秘密情報の管理】

スクール会員は、本秘密情報(口頭、本秘密情報の記録された文書その他書類、磁気的・光学的に保存された記録媒体及びその複写・複製物等形態の如何を問わず、当社に返還可能または返還不能のいずれであるかを問いません。以下本条及び第9条から第10条において同じ)について、第三者が接触・閲覧およびアクセスできないように、厳重に保管・管理しなければなりません。

第9条【秘密情報の返還】

スクール会員は、本秘密情報のうち返還可能なものについては、当社が要求したときは直ちに、当社の指示に従い、原本およびその写しの一切を当社に返還しなければなりません。

2 スクール会員は、本秘密情報のうち返還不能なものについては、当社が要求したときは直ちに、当社の指示に従い、その一切を消去・廃棄処分しなければならないものとします。

3 スクール会員は、前2項により本秘密情報を返還または消去・廃棄した後においても、かかる本秘密情報の内容に関し、本規約に基づく秘密保持義務に服するものとします。

第10条【成果物の帰属】

スクール会員は、退会後も含めて、当社が当サービスを通じて提供又は開示した一切の情報(媒体の形式、有形無形を問いません)及び本秘密情報並びに本個人情報につき、複製、改変、頒布、販売、出版、公開その他の方法を行う行為及び知的財産の創作等(著作権・意匠権・特許権・実用新案権・商標権・ノウハウが含まれるがこれに限定されない)を行うことを固く禁じ、当該行為を行った場合には、当社に対して速やかに通知しなければならず、当該行為により生じた収入、創作物等の権利は当社に帰属するものとします。ただし、特段の事情があると当社が認めた場合には、その帰属を当社及びスクール会員協議の上決定するものとします。

2 前項の創作物及び第11条並びに第12条に定める禁止行為に基づき生じた成果物のすべては当社に帰属し、その権利はスクール会員から当社に無償で譲渡されるものとします。

第11条【情報の私的目的以外の利用禁止】

当サービスのすべての著作物、コンテンツその他一切の情報は、当社ないしその提供者が著作権等の知的財産権、またはその使用権その他の権利を有しております。

2 スクール会員は、退会後も含めて、当社が承認した場合(当サービス利用により、著作物、コンテンツその他の情報に関して権利を持つ第三者がいる場合には、当社を通じて当該第三者の承認を取得することを含みます。)を除き、当サービスを通じて入手したすべての著作物、コンテンツその他一切の情報につき、目的の如何にかかわらず、複製、改変、頒布、販売、出版、公開その他の方法によりスクール会員本人としての私的目的以外の利用をすることはできず、また、他のスクール会員または第三者をして同様の行為をさせてはなりません。

第12条【その他禁止行為】

スクール会員は、退会後も含めて、次に定める行為又はそのおそれのある行為を行ってはならないものとします。なお、禁止行為は、行為媒体の形式を問わず、当社の役員及び従業員並びに事業関係者等当社の事業と直接又は間接的に関係のある者等全てに対する行為を含みます。

(1) パスワード等を不正に使用する行為、およびそれに類似する行為

(2) 当社の書面による同意を得ずに、当サービス及び本規約により生ずる権利義務の全部又は一部を第三者に譲渡、売買、名義変更、承継、担保の目的に供する行為。

(3) 当社の知的財産権(特許権、実用新案、著作権、意匠権、商標権等)その他全ての権利を侵害する行為又は侵害するおそれのある行為。

(4) 当社の財産、プライバシー若しくは肖像権を侵害する行為又は侵害するおそれのある行為。

(5) 当社を誹謗中傷し、又はその名誉若しくは信用を毀損する行為。

(6) 犯罪行為又はこれを誘発若しくは扇動する行為。

(7) 当サービスを通じて、コンテンツの全部または一部の修正およびコンテンツを基にした派生的制作物を作成する行為。

(8) 当社の同意を得ること無く、当社が主催するセミナー・スクールと同種又は類似するセミナー・スクール等をスクール会員が新たに別途催事する行為(第三者に対して行う商業的宣伝若しくは勧誘等の行為を含む)。

(9) 当社の同意を得ること無く、当サービスを通じて提供又は開示された一切の情報の全部又は一部を引用する行為。

(10) 当サービスを通じて、または当サービスに関連してコンピュータウィルス等の有害なプログラムを使用もしくは提供する行為。

(11) 他人が嫌悪感を抱く又はそのおそれのある電子メールを送信する行為。

(12) 当社の電気通信設備の利用若しくは運営に支障を与える、又は与えるおそれのある行為。

(13) ウェブサイト若しくは電子メール等を利用する方法により、当社の業務に支障を与える、又は与えるおそれのある行為。

(14) インターネット電話サービス、クラウド型チャットサービス、ソーシャルネットワークキングサービスサイト等を利用した公序良俗に反する投稿、犯罪行為を誘起させる投稿、マルチ商法その他勧誘を目的とした投稿、被写体に許可を取らずに撮影された写真の投稿、個人情報が含まれている投稿、その他当社が不適切と判断した投稿をする行為。

(15) 当社及び他のスクール会員並びに第三者に不利益を与える行為。

(16) その行為が前各号のいずれかに該当することを知りつつ、その行為を助長する態様でリンクをはる行為。

(17) 当社の承認した以外の方法で他のスクール会員または第三者との間で、売買、贈与および金銭的な利害を発生させる行為。

(18) 上記各号のいずれかに該当する行為を助長する行為。

(19) その他、法令及び公序良俗に違反し、又は当社の権利を著しく侵害すると当社が判断した行為。

2 当社は、スクール会員の当サイト利用時の行為が前項各号のいずれかに該当し、または該当するおそれがあると当社が判断した場合には、スクール会員への事前の通知なく、該当行為情報の全部または一部の削除等、当該違反行為を排除するあらゆる措置を講じることができるものとします。

第13条【当社間及び会員間の情報授受】

スクール会員は、自己の責任において良識に従って当サービスを利用するものとし、その利用に際して、当社、他のスクール会員および第三者に迷惑をかけないものとします。

2 当サービスを通じてスクール会員同士でなされた情報の授受、およびそれに付随し行われる行為について当社は一切責任を負わないものとします。

3 当サービスを通じてスクール会員同士でなされた情報の授受に関して、当該情報が各種ウイルスに感染していたことにより当社、他のスクール会員または第三者が損害を蒙った場合、当該情報を掲載したスクール会員はその損害を賠償するものとします。また、当社は、当該損害についてスクール会員または第三者に対して一切責任を負わないものとします。

4 スクール会員として当社に対する連絡やサポートサービスを利用する場合には、当社指定の方法によるものとし、事前に登録された内容と同一の電話番号、メールアドレス並びにパスワード等を使用するものとします。

5 登録と異なるメールアドレスにて送受信を行ったことにより、当該スクール会員に不利益または損害が発生した場合であっても、当社はその責任を負わないものとします。

6 当社が当サービスに掲載しまたはスクール会員にお伝えする情報及び送信する電子メール内の情報については、当社が選択および決定できるものとします。

7 スクール会員が当社指定の方法と異なる方法にて当社に対し連絡及び返信等を行った場合において、当該スクール会員に不利益、損害が発生しても、当社はその責任を負わないものとします。

8 スクール会員として発信する電子メール及びクラウド型チャットワーク並びにスクール会員限定ソーシャルネットワーキングサービスサイト上に掲載する本文中の記載内容については、スクール会員本人の責任に基づくものとします。

第14条【損害賠償】

当社の提供する当サービスの利用上、スクール会員の行為が原因で生じたクレームなどに関連して当社に損害が発生した場合または当社が賠償金などの支払を行った場合、当該クレームなどの原因を作出したスクール会員は当該紛争にかかる一切の費用(損害賠償金、訴訟費用および弁護士費用を含む)を負担するものとします。

第15条【会員資格の抹消】

当社は、スクール会員が以下の項目に該当する場合、スクール会員の承諾なしに、会員資格を抹消することができるものとします。

(1) スクール会員資格及びパスワード等を不正に利用した場合。

(2) 当社が承認した以外の方法で当サービスを利用した場合。

(3) スクール会員の登録情報に虚偽の事実が認められた場合。

(4) 当サービスの信用や社会的地位を脅かすおそれのある行為が発覚した場合。

(5) 当社のサービスやシステムを不正に利用した場合。

(6) 当サービス利用に係る当社への支払いを怠った場合。

(7) 過去に当社が運営するサービスの会員資格抹消処分を受けたことがある場合。

(8) 本規約に違反するおそれ、または明確な違反があると当社が判断した場合。

(9) 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等の社会運動等標ぼうゴロもしくは特殊知能暴力集団等またはその他の反社会勢力に属する者であると当社が判断した場合。

(10) その他、当社が会員登録を適当でないと判断した場合

2 会員資格を抹消する場合、当該スクール会員が当サービスで保有する全ての権利を喪失するものとします。

3 当社は、第1項に基づく会員資格抹消により会員が被る損害について一切責任を追わないものとします。

4 当社は、第1項に基づき会員資格を抹消した場合、既にお支払いいただいた参加費等の返還を行わないものとします。

第16条【当サービスの中断、停止】

当社は、以下に該当する場合、スクール会員の承諾なしで、当サービスの一部もしくは全部を一時中断、または停止する場合があります。

(1) 当サービスおよびそれにかかるネットワーク等のシステム定期保守、更新ならびに緊急の場合

(2) 火災、停電、天災などの不可抗力により、当サービスの提供が困難な場合

(3) その他、不測の事態により当社が当サービスの提供が困難と判断した場合

2 前項のような事態（当社の故意または重過失による債務不履行を除く。）に伴い、

スクール会員に不利益または損害が発生した場合、当社はその責任を負わないものとします。

第17条【サービス内容の変更】

当社は、スクール会員の承認を受けることなく、当サービスの内容を変更する場合があります。また、このような事態に伴い、スクール会員に不利益または損害が発生した場合、当社はその責任を負わないものとします。

第18条【免責事項】

当社がスクール会員に提供する一切の情報及びサービスについては、これらの完全性、正確性、有用性および合目的性等の調査義務および保証義務等を一切負わないものとします。

2 当社はスクール会員を含む第三者から提供された原稿、画像(動画・静止画・スケッチ等を含む)、音声などの情報等を編集、再構成できる権利を持つものとし、スクール会員はこれに対し何ら異義を申し立てないものとします。ただし、当社はかかる編集等の義務を負うものではありません。

3 当サービスの利用にあたり提供された情報及びサービスに起因する損害(身体的、精神的、財産的損害を含む)がスクール会員に発生したとしても、当社は一切の責任を負わないものとします。当サービスの利用に際しては、スクール会員自身の自己責任において、自らの判断により行なうものとします。

4 当社は、クチコミや掲示板への投稿およびメールの交換を含むスクール会員同士の情報交換について、調査・管理・削除する権利を持ちますが、調査・管理・削除義務は負わないものとします。

5 当サービス利用上送信された電子メールの内容や送信履歴及び投稿された内容や履歴等についてはスクール会員自身の責任において管理するものとし、万が一スクール会員自身の意思にかかわらず、当該内容及び履歴の公開に伴い損害が発生したとしても、当社は一切責任を負わないものとします。

6 当社は、当サービスの提供の状態、アクセスの可能性、使用の状態について、最大の努力はいたしますが、これらを完全に保証するものではありません。当サイトに接続が困難、不可能、または全部もしくは一部のサービスが不完全もしくは完全に提供されない場合であっても、当社はこの責任を一切負わないものとします。

7 当社は、スクール会員に発生した使用機会の逸失、データの滅失、業務の中断、またはあらゆる種類の損害(間接損害、特別損害、付随損害、派生損害、逸失利益を含む)に対して、たとえ当社がかかる損害の可能性を事前に通知されていたとしても、当社は一切責任を負わないものとします。

8 当社はスクール会員同士、スクール会員と第三者、または第三者同士のトラブルに対して、一切の責任を負わないものとします。

9 当社は、当社ウェブサイト以外から得られる情報(当社ウェブサイトからリンクする他のウェブサイト、当社ウェブサイトへリンクする他のウェブサイトの内容を含みますが、これらに限りません。)に関して、一切の責任を追わないものとします。

10 当社の債務不履行責任は、当社の故意または重過失によらない場合には免責されるものとします。

11 第1条に定めた期間終了後における当サービス不提供によるスクール会員及び第三者の不利益につき、当社は一切の責任を負わないものとします。

第20条【無効規約の分離】

本規約のいずれかの規定が、当社とスクール会員との間で適用される法令等により無効とされる場合であっても、本規約のほかの規定には影響しないものとします。

第21条【準拠法及び管轄裁判所】

本規約に関連する全ての紛争は、トラブルの内容に関わらず、日本法に従って解釈及び適用されるものとし、東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第22条【本規約等の変更】

当社は、本規約をスクール会員に対しての予告なしに改訂できるものとします。改訂された本規約は、改訂以前以後に関わらず全てのスクール会員に対して適用されるものと、当サービス上及び電子メールで告知されるものとします。

付則

この規約は、平成30年10月19日から施行します。

ハイパーマーケティングホールディングス株式会社

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