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何かの情報や人物を「詐欺」と書く記事に隠された本当の理由

「この情報は詐欺です」「この人物は信用してはいけません」

欲しい情報をネットで探していると、こんなことが書かれたサイトを見つけてしまうことがあるのではないでしょうか?

さぁ、その情報は詐欺なのでしょうか?その人物は本当に信用できないのでしょうか?

この記事では、詐欺情報集客という方法についてお話します。

 

■お勧め情報以上に、マイナス情報の需要がある「評価サイト」

 

インターネットで発信されている様々な情報、また色々な情報を発信している人々。それらが有名になればなるほど「詐欺だ」「信用できない」と書くサイトは多くなります。

それは、「これは本物です!」「お勧めします」という情報を掲載するサイトとともに、
「こういうところがダメ」「これはここが詐欺」という「詐欺情報」を掲載している、いわゆる「評価サイト」も大きな需要があるからです。
それが本当に詐欺情報であってもなくても、それは関係ありません。

 

何かを購入するかどうかを悩んだ時に、検索して詳しい情報や口コミを見てみるという人は多いでしょう。誰しも騙されたくありませんので、本当に購入しても大丈夫なのか、信じられる情報なのか、詐欺じゃないのか・・・などを確かめるために、「詐欺」などのマイナスな単語と一緒に検索する人も多くいます。

 

つまり、検索する人が多い有名な人物、注目を集めている情報と「詐欺」という単語をセットにしておくことで検索する人が多くなる、イコール集客につながります。

 

■詐欺情報を使って集客する、という手法

 

そのような詐欺情報が書かれているサイトを見つけたら、書かれている内容をよく読んでください。

「●●は怪しいと思います。詐欺です。」という情報とともに「私のおすすめする本物の情報はこちらです!」と、別のサービスが最後に紹介されているパターンがほとんどだということに気づくでしょう。

・「●●」というよく検索される言葉を使って集客する、
・そしてそれを「詐欺っぽい」としておいて、
・「こっちが本物だよ」と自分に利益が出る情報に誘導する、

という集客方法なのです。

この集客方法は手法として確立していると言ってもよく、一つの「集客の仕組み」として教えている人もいます。

 

つまり、実際にサービスを受けたことのある人が「詐欺だ」と書いているわけではなく、「私が思うには詐欺です」と、勝手にマイナスな評価をつけて、自分の集客に利用しているだけなのです。

詐欺情報を使って、自分のサイトに集客するという手法があるということを覚えておいてください。

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