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目標達成するための計画性の養い方

夜明け

何かを始めようと決心した時、目標を達成するためには、計画性が重要となります。前もって計画しておけば、小さな目標でも成功体験を積み重ね、自信に持つことにも繋がります。ただし、計画が疎かであれば、途中で諦めることが多くなり、失敗した経験だけが残ることになりかねません。仕事やプライベートにおいても、計画性は重要だ、とよく言われます。ですが、計画性を養うには具体的にどのようなポイントに注意すればよいのでしょうか。今回は、目標達成に役立つ計画性の養い方についてご紹介していきます。

明確で具体的な目標を設定する

目標を決める際の注意点は、達成条件を抽象的なものにしないこと。目標は、達成が明確で条件も具体的なものを設定することが重要です。しかし、具体的な目標を設定できない人は、思った以上に多いようです。ポイントは、例えば、目標を「痩せること」ではなく、「3か月後までに5キロ痩せる」といったように、具体的な数値を盛り込みましょう。

小さな「成功体験」を重ねる

目標達成のためには、小さな目標をいくつか設定し、その小さな目標を達成させることが重要だと言われています。小さな目標を達成させる体験のことをスモールステップと呼ばれています。スモールステップを踏むことは、自身の成長だけではなく、どんなことでも「達成した」ことにより自信をつけることに繋がります。何か計画を立てる際は、メインとなる目標のほかに、達成するために必要な毎日の小さな行動目標を設定します。「毎日30分ウォーキングする」「夜20時以降は何も食べない」など、こちらも具体的な目標にしましょう。小さな目標の達成を繰り返すことで、大きな目標である「痩せること」へと少しずつ近づいていくことに繋がるのです。成功体験の積み重ねが、大きな目標の達成を目指す原動力へと変化し、本当の意味での達成力を養うことなのです。

目標達成のための計画表を作る

最初に決めた計画通りに進まず、失敗が嫌で途中で投げ出してしまうという人も少なくないでしょう。そうならないためにも、目標達成に向けた計画表を作り、毎日小さな目標をクリアしたかを記録していきましょう。計画表は、計画通りにいかなかった原因を調べ、目標達成に向かってどのように改善していくかを考えるもの。目標までの達成度合いを可視化することで、進捗具合や、計画改善すべきポイントが分かりやすくなります。

達成までの進捗具合を確認する

目標達成のための計画表を作ったら、いよいよ実行に移ります。まずは毎日、計画に沿って行動するよう心掛け、結果を表に記入していきます。毎日の生活の中で計画表通りに物事が進む日もあれば、できない日もあると思います。そんな時は落ち込むのではなく、できなかった原因を探る癖を付けましょう。計画表どおりに進まなくても、達成に向けて微調整をする進捗管理というものが重要となってくるのです。もしかすると、そもそも無理な計画を設定しているからかもしれません。そしてたえず修正を加えながら計画を進めていくようにします。この作業を常に繰り返していくことが目標達成をより現実のものにしてくれるのです。

目標達成のモデルとなる人物を設定する

何か大きな目標を達成させようと思った時、参考にしたいと思う人はいますか?
自分よりも先に大きな目標を達成させ、成功している人の体験やアドバイスを実践することで、目標達成の可能性を高めることに役立ちます。お手本となる人がいるだけで、計画や目標の方向性を見失うことなく進んでいけるので、大きな目標を達成させる近道となります。目標達成のモデルは、芸能人、スポーツ選手などの有名人や、友人など身近な人でも構いません。重要なポイントは、自分には厳しいと感じるアドバイスでも、とにかく実践してみること。失敗せずに得られる教訓ほど、ありがたいものはないのです。

【まとめ】

目標達成のためには、計画に基づいた進捗管理と、小さな成功体験を積み重ねることが重要だということがわかりました。これまでなかなか目標を達成できなかったという人でも、まずは小さな目標をクリアすることから始めてみませんか?最初は思い通りにいかないこともあるかもしれませんが、繰り返し挑戦し続けることで、必ず達成力は身につくはずです。そうして養った力は、仕事だけでなくプライベートにおいても、大いに役立ってくれるでしょう。

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